数年ぶりかのＤＯＳコンソールアプリを作成中です。

その昔、MS-DOS時代には、文字に色を付けたりするのに
「エスケープシーケンス（コード）」というのがあった。
コレはカーソルの位置を移動させたり、色を変えたり、
画面の文字を消したりと、文字表示以外の制御を行う。

それらを使わないと固定画面でのモノが作れないといっても過言ではなく、なにしろ色は重要。

そこで、コンソールな仕事ソフトを Windows のコンソールである「コマンドプロンプト」で実際にテストしてみたところ、まったくエスケープコードが認識されずに文字がバケバケ。


　アルェ～！？


・・・どうやら、ＮＴ系になってからは一筋縄ではいかない様子。
system32 ディレクトリのファイルを書き換えたり
コマンドプロンプトから別のコマンドプロンプトを立ち上げた上でしか有効にならないそうで、とても人様に薦める環境ではない。

ダメダ！ダメダ！

・・・よし。とりあえず深夜の教育番組でも見ながら考えることにしよう。

ジャンクツール



Vista から無くなった MIDIマッパーもどき。
MIDIデバイスの選択があるプレイヤー等では必要ないけど、メディアプレイヤーなどの切り替えが出来ない場合に、デフォルトデバイスの切り替えが行えます。

http://arc.ropo.jp/midimapper.zip

OS識別を入れているために、Vista以外は起動できません。

また、レジストリをいじるので使用は各自責任で。

レシピ

・ホウ酸
・タマネギ
・牛乳
・小麦粉

これで市販品を上回るゴキブリ駆除が可能に！
水場を中心に配置し、効果は２～３年。
オススメ！


にしても、作りすぎ…。