\033[2J
数年ぶりかのDOSコンソールアプリを作成中です。
その昔、MS-DOS時代には、文字に色を付けたりするのに
「エスケープシーケンス(コード)」というのがあった。
コレはカーソルの位置を移動させたり、色を変えたり、
画面の文字を消したりと、文字表示以外の制御を行う。
それらを使わないと固定画面でのモノが作れないといっても過言ではなく、なにしろ色は重要。
そこで、コンソールな仕事ソフトを Windows のコンソールである「コマンドプロンプト」で実際にテストしてみたところ、まったくエスケープコードが認識されずに文字がバケバケ。
アルェ~!?
・・・どうやら、NT系になってからは一筋縄ではいかない様子。
system32 ディレクトリのファイルを書き換えたり
コマンドプロンプトから別のコマンドプロンプトを立ち上げた上でしか有効にならないそうで、とても人様に薦める環境ではない。
ダメダ!ダメダ!
・・・よし。とりあえず深夜の教育番組でも見ながら考えることにしよう。
その昔、MS-DOS時代には、文字に色を付けたりするのに
「エスケープシーケンス(コード)」というのがあった。
コレはカーソルの位置を移動させたり、色を変えたり、
画面の文字を消したりと、文字表示以外の制御を行う。
それらを使わないと固定画面でのモノが作れないといっても過言ではなく、なにしろ色は重要。
そこで、コンソールな仕事ソフトを Windows のコンソールである「コマンドプロンプト」で実際にテストしてみたところ、まったくエスケープコードが認識されずに文字がバケバケ。
アルェ~!?
・・・どうやら、NT系になってからは一筋縄ではいかない様子。
system32 ディレクトリのファイルを書き換えたり
コマンドプロンプトから別のコマンドプロンプトを立ち上げた上でしか有効にならないそうで、とても人様に薦める環境ではない。
ダメダ!ダメダ!
・・・よし。とりあえず深夜の教育番組でも見ながら考えることにしよう。