趣味120%で構成されています。

あほナビあほナビ関係はこちら。 | 古いアプリ公開場はここらへん

PlayStation 3D ディスプレイ

先日プレステ3Dディスプレイを買いました。
3Dに興味があったので。。

とはいえ、3D-TVまではいらないので、PCモニタ程度でいいなぁーと思っていた矢先に、コスパがよいのが発表され、予約開始日に即日予約しました。

440293621.jpg


使ってみた感じは、Amazon(AA)
のレビューにある通りです。
こういう(一応は)ゲーム周辺機器ハードレビュアはゲハがいなくて良いね。


3Dゲームや映画もいいけど、やはりモノ作りをしたいのでと、とりあえず夏に盆栽していた、3Dエンジンを3Dモードに対応。
コール一発で視差で縦・横分割描画に対応。
「オレライブラリ」は小回りが利いてよい。



上記動画は縦分割のみで、以前のシリーズと同じモノなのですが、実際にはマウスでカメラ移動ができるので、空間移動とか結構楽しいです。

しかし面白い発見が出来たのは、3Dボーンが空間認識できるのは新鮮だった。

空間認識に慣れのいるワイヤーフレームが、ほんとうに空間にあるように見えるので、一昔前の映画見たいな感覚。

きょうびは寂しく見えるワイヤーフレームゲームでもすごく楽しいかもしれない。。。
ある意味、リアルな3Dコンテンツは、ただのリアルなので、実際にあり得ない空間を表現できるという新鮮さでした。
- | comments (0) | trackbacks (0)
1/1