ラグナロクオンライン
2005/04/13 水 15:35
六本木
賢いBOT...というか、それしかないような状態だけど、あちこちで見るBOTは、GMに限らず一般プレイヤーすら同じ画面に入ると、瞬時にワープをして、逃げる。
そのワープアイテムが「ハエの羽」という。
今回の特集のように、トコトコ歩いてつかまるなんて事は、BOTの中でも極一部にしか過ぎない。
修道院やGDやネコとは、BOTが半数、または全員といっても言いぐらい占めている、一部のマップの通称。
まさしくBOT楽園。
RMT自体を否定するわけではないので、BOTとRMTとの関係はここでは触れません。
ぶっちゃけ、きょうびのオンラインゲームは、ゲームプレイは無料で、ほとんどのアイテムや装備品は、ゲーム内の特別な通貨で購入するという料金体系のも出てきている。
その特別な通貨は、Web上からWebMoneyやらクレジットカードで換金をする。
このシステムはまさしくRMTであり、ゲームとして問題があるわけではない。
ただ、RMTに向いているゲームか、そうでないかが問題。
ゲーム世界を作ったメーカーが禁止と言えば禁止の上での世界が作られているわけで、そこで禁止・禁手事項を行なうと、ルール(市場)が破綻する。
破綻がおきた場合の影響力は、メーカーは十分にしっているハズ。
と、いうことは、禁止とするのではなく、できないようにすることがメーカーとして重要ではなかろうか。
最近の市場崩壊で、いろいろやっちゃった感で盛り上がっているゲームとして、SealOnlineMobile を書き残しておくテスト。 某大型掲示板ではここらへん。
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